dew

2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

Gメン

まぁひらたく言えばゴキ様降臨。 場所は浴室。 洗面所と一体になった浴室はドアはしめきられ窓もない。 しかし、少し前までには何もなかった空間に突如現れたゴ:キ。 しかもひっくり返り、もがき苦しんでいる。いったい彼はどこからはいってきたのか そして…

なんという美味

冷凍カツオのタタキをひたひたのめんつゆと小口ネギに漬け、電子レンジで一分半解凍。これはすばらしい一品です。

噛み合わない

人の感情のすれ違いってどうにかならんのか 川の流れみたいに蛇行はするけど最後に注がれる場所が同じだったらまだ救いようがあるのに。 かつてあったものがあとかたなく消えていたり、突然目の前に立ちふさがれたり、おねえちゃんもうくらくらです。

衝動

どうしても大声で歌いたくなり、テストを前日に控えた身でありながら、カラオケに行ってまいりました。昨日。 会いたかったのもありましたし。そのままお泊りして朝の6時の電車に飛び乗りました。 えぇもう予定にないお泊りで無化粧のまま東京を歩き回ると…

もうひたすら

鳥の詩とyouを流してます。 ゆっくり歌っても声で聴かせられる人って素敵ですね。 憧れです。 声量は何とかなっても声の質は生まれ持ったものですからね。 ロリ声しかだせない私はもうみくる路線でいくしかないかな…あ、でも胸ないから無理か とかちつくちて…

境界線

ここまでなら、踏み込んでも良いとかここ以降はこないでっていう明確な線が掴めないでいる。 きっと私はどこまで踏み荒らされても平気。 だから他人との境界が掴めない。 それゆえ踏み込むことが恐ろしくてならない。 何歩かひいてしまうから、打ち解けてく…

肩が痛い

今日…というか昨日起きたのが13時14分という時間のせいで 23時に寝て4時に起きて勉強する予定がおじゃんになりました。 寝れないんですもの。 23時から1時40分までごろごろと寝転がってましたがこれはもう無理だと察して 紅茶inブランデーwithチョコレートオ…

飲食

いままで何度か料理を作って人にだしたのですが 一番褒められたのがトマトに塩胡椒、レモンをふりかけたものだなんて…。 手をかけない料理ほど喜ばれると悲しくなります。 お酒もワインから果実酒から買い込みました。 杏露酒のおいしさは異常。 特に紅茶割…

来客

一昨日、昨日、今日にかけてお客さんが泊まりに来てました。 なかなか会えない人なのでそれはそれはおおはしゃぎだったわけです。 バス停まで見送って、部屋に戻ったときの寂寥感といったらもう。 なんだかんだでひとりは寂しいものなんだなぁ、と ひとりの…

徹夜

今日、携帯に教授から電話がかかってきました。 「あなたは出席が足りないので明日休むと単位の認定が不可になります。それから、明日までにレジュメをつくってきてください。使わないかもしれませんが。それでは」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\(^o^)/ちなみに…

労働

家庭教師は肌にあわないと知り、スーパーのレジ打ちへと鞍替えをした私ですが スーパーも過酷で、私、もう、だめかも金土日で5時間9時間7時間労働って、これってありなのかしらちなみに月半ばでもう4万以上働いてるわけで。でも使う暇なくバイト。最近はバイ…

砂上の楼閣

化粧で女は化けるといいますが、化粧栄えしない顔なのか化粧が下手なのかそれほど変わった気がしないのです。 夜であればノーメイクで飲みにいくという暴挙もいとわないという。 そして誰も気づかないという寂寥感。 朝の貴重な15分をさいているというのに。…

ブラクラ

blacklagoonのクオリティに脱帽。なんだあの質の高さは…。 実際に触れていると相手が憎らしくなるくらいなのになぜか人肌恋しいこの季節。 掛け布団を抱いて眠る日々はいつまで続くんだか

野菜とロシア

野菜強化習慣。とりあえず野菜を食べたら幸せになれる気がする。 中国産が食べられなくなりつつある。 ネット情報過信もどうかと思うけど。 今、ロシア文学の暗澹とした自己嫌悪とプライドが渦巻いて鬱に沈んでいくような文体を読んだら死にたくなる自信はあ…

バイト

バイトでレジ打ってるんだけどね。 自分が打ったレシートが捨てられてると切なくなるのは仕様だよな

食事

卵に賞味期限を書いていただけなんだ。少し魔がさしただけなんだ。 おかげで冷蔵庫を開けるたびに彼らに会ってしまうという罠。

ひと

人間的に好きな人に、男女間の感情をもちこまれると生理的に受け付けなくなるというこの性格何とかならんか。 男女間の友情って論議されつくした話題だと思うけど、論議されつづけるだけある話題なんだろうなぁ

テスト近いな

ねばねばと湿った会話をする男性が基本的に受け付けられません。 大学生にもなって中学女子のような会話を聞くなんて。 村上春樹の小説じゃないけど、やっぱり社会に含まれる人間の性質ってどこも同じ割合にならざるを得ないのでしょうか。 大学には憧れをも…

西澤保彦さん

の小説にはまった…

憧憬

高校生のとき、尊敬する女性がいて私はその人に少しでも近づきたかった。 息切れを起こしながらも同じ空気を吸おうとしていた。 その人も、どんどん大人になってしまい、かつて私が渇望した鋭利な感情の棘がなくなってしまった。 人間的に大きくなったんだろ…